【 EVENT 】6/5.6.7.12.13.14 雑司ヶ谷
pic1.comet chai set pic4.stardust chai set
comet cup: 高さ5.8cm×口径6cm
stardust cup: 高さ6cm×口径6cm
block print handkerchief:約36cm×約36cm
マサラチャイ茶葉、チャイカップ、木版プリントハンカチのセット。
茶葉はジョリリのマサラチャイ。
ジャイプールで飲む一番美味しいチャイを求め、配合を変えて何度も試作して出来上がった茶葉。強めのスパイスの香りと刺激がインドへと誘います。
スパイスに加えローズの花びらも入った見た目にも美しい茶葉をkalahオリジナルのパッケージに詰めました。
内容量はセットのチャイカップ約4杯分です。
カップと茶葉を伝統的な木版プリントのハンカチでお包みしたセットとなります。
セットの内容は2種類。(カップとハンカチの柄の入れ替えはできません)
インドの家庭で日常的に使われている、小ぶりのカップ。
主にチャイを飲むための器として親しまれています。
この小さなサイズには理由があります。
チャイはとても熱く、冷めやすい飲み物。
そのため、大きなカップでゆっくり飲むよりも、少量を何度も淹れて飲む方が美味しいとされています。
ローカルマーケットでは、チャイカップが山のように積まれて売られている光景も印象的で、多くの人が手に取りながらお気に入りを選ぶ姿が見られます。
近年はステンシルプリントが主流になりつつありますが、
ここでセレクトしているのはすべて手仕事によるもの。
刷毛やスポンジで施された模様や色合いは一つひとつ異なり、
それぞれに個性と温かみを感じさせてくれます。
*ご注文の方にはマサラチャイのレシピをお付けしています。
取り扱い上のご注意
手仕事の品のため、ひとつひとつ絵付けが異なります。柄はアソートとなりますのでご了承ください。急激な温度変化で割れやすいため、食洗機や電子レンジは控え、優しく手洗いしてください。
路地裏のチャイカップ
インドを訪れるようになって10年余り。
仕事で訪れたブロックプリントの工房で出会った、この写真のチャイカップに一目惚れした。
手の平に収まるこの小ぶりなカップは、よく見ると手でひとつずつ絵付けがされている。
他のカップを見せてもらったが同じ模様でも手書きの風合いによって印象が異なるところがさらに魅力的だった。
とくに私の心を惹きつけるのは、持ち手の絵付け。
コスト重視だったら持ち手にまで絵付けは入れないだろうに、それでも入れてくるインドの職人の感覚。
まだ販売するかどうかなんて決めていなかったが、どうしても手に入れたかった。可愛いものへの執着は怖い。
すかさず職人に、どこで売っているのかを聞く。
「なんでこんなものを?」というような反応で、「どこでも売ってるよ。あそこらへんに行けばあるんじゃない?」と言われ、途方に暮れたことを覚えている。
ざっくり教わった場所を歩いてみた。
あるにはあったが、こんなに素敵な柄はない。
またまた途方に暮れることになった。
何年かその場所を歩き回ったが、結局見つからず。
チャイカップ屋台主の甥に連れて行かれた現地の小道のなかのお店でようやく見つけることができた。
そこでも手描きのものはほとんどなく、また絶望することにはなったのだが...それでもようやく見つけた数種類を、kālahに迎えることになった。