【 EVENT 】6/5.6.7.12.13.14 雑司ヶ谷
サイズ 高さ5.5cm×口径11cm
Samratの食器は、インドのホテルやレストランでも使用されている業務用テーブルウェア。
陶器の素朴さと磁器の強さを併せ持つセミポーセリン素材。丈夫さと日常使いのしやすさを兼ね備えています。スタッキングができるのも特徴のひとつ。
わずかな歪みや釉薬のムラなど、一点ごとに異なる表情もまた、この器ならではの魅力です。
シンプルで料理を選ばず、どんな食卓にも自然に馴染みます。
こちらは30年くらいのデッドストック商品となります。
電子レンジ使用可
取り扱い上のご注意
手仕事の品のため、ひとつひとつ形状や釉薬の色が異なります。また、急激な温度変化は避けてください。
白く灯る器
チャイカップを求めて、旧市街の大通りから小道を進む。
普段だったら滅多に現地の人にはついていかない。インドで女性ひとりで出歩く時の最低限のルールだと思っているから。
それでも、その日はどうしてもチャイカップが欲しかった。
不安になりながらも、あとをついていく。
どんどん奥に進んでいくので、時々「本当にお店あるんだよね」と確認しながら歩く。
携帯片手にGPSを時々見て、気にしてるそぶりはきちんとする。
ようやくついた場所には小さなショップがあり、
チャイカップが山のように積まれていた。
そのダンボールの山の隙間に小さな棚があった。
あたかも何かを祀っているかのようにぎっしりと白磁の器が詰まっていた。
埃を被っていても漂う確かな存在感。
その日はチャイカップだけを買い付けた。
けれど、どうしてもあの器が気になり、後日あらためて店を訪れ買い付けることにした。